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ニオイ付きのワームは、ライトゲームで効果あり?その真相に迫ります

今回は、メバリングやアジングなどのライトゲームにおいて、【ニオイ付きワームは効果があるのか?】という点について、LIGデザイン的な考え方をまとめていこうと思います。ちなみに、LIGデザインではニオイ付きワームはリリースしていませんし、今後ニオイ付きワームの開発を進める予定もないため、その点を考慮した上で、読み進めてもらえればと思います。

匂い付きのワームは、アジやメバルに効果的なのか?

まずそもそも、ニオイ付きワームは、アジングやメバリングなどのライトゲームでその効果を発揮できるのか?という点ですが、個人的な意見としては【ニオイ付きワームは、釣果に好影響を与える可能性が高い】と言えます。LIGデザインからは、ニオイ付きのワームをリリースしていませんが、他社がリリースしているニオイ付きワームを10年ほど前からテストとして度々使っており、その効果は自らの身をもって証明済みです。

魚が好むニオイを研究し、その匂いをワームに付加しているのですからね、まず「匂いが逆効果になる」ことは考えにくいでしょう。匂いなしのワームで釣れない状況下で、匂い付きのワームを投入することで、今までの沈黙が嘘のように釣れだした経験もあるため、「匂い付きワームは、ほんとに効果があるのか?」その疑問に対する答えとしては【効果あり】というのがLIGデザイン的な考え方です。

匂い付きワームは卑怯?

アジングやメバリングを含むルアーフィッシングは「エサに模した偽物で、如何に魚を騙すことができるか」が醍醐味であり、基本となりますが、その背景があってか【ニオイ付きのワームを使うのは卑怯】だと考えている人も少なくないようです。確かに、ニオイで魚を寄せ口を使わせるのですから、ルアーフィッシングというよりは、どちらかと言うと「エサ釣り」に近いイメージとなりますからね、このような意見が出るのも納得です。

しかし、釣りは人それぞれ十人十色の楽しみ方があり、ストイックにルアーを使い魚を釣ることを目的に釣りを楽しんでいる人もいれば、「魚が釣れればなんでも良い」そのような考えを持ち、釣りを楽しんでいる人もいる訳です。そのため、ニオイ付きワームは卑怯かどうか?など、議論する余地もなく、「使いたい人は使えば良いし、使いたくない人は使わなければ良い」と考えるのが一番です。

どうしても釣れないときの最終手段として使うのもアリ

ルアーフィッシングは、エサに模した偽物を使う関係上、どうしても釣れるときと釣れないときがハッキリしやすく、釣果にムラが出やすい釣りとなるため、比較的「ボウズ(1匹も魚が釣れない)」を食らってしまうことが多くなってしまう釣りです。個人的に釣り歴は20年近くなり、年間100日以上は必ずフィールドに出向く生活をしていますが、それでもなお「1匹も釣れずに帰路につく」ことが良くありますからね。

このように、何をどうしても魚が釣れないときの最終手段として、「ニオイ付きワーム」を使うのも、一つの手だとは思います。ルアーには反応がなくとも、ニオイ付きワームを投入することで釣れだすことは良くあるため、所謂【ボウズ逃れ】として、ニオイ付きワームを活用し、何かしらの魚をゲットしちゃいましょう。(ニオイ付きワームでも、釣れないときは釣れないですが・・・)

ニオイ付きワームのデメリット

ニオイ付きワームを使うと、それなりのデメリットが生じてしまいます。

・手にニオイがつく
・車の中に汁をこぼしてしまう
・ニオイ付きワームに依存してしまう

主にこの3つのデメリットが生じ、一番嫌なのが「手にニオイが付き、その手で道具や車のハンドルを握ることにより、持ち物全てが臭くなる」という点。人によっては物凄く不快に感じてしまうニオイのため、「できる限り汚れずに釣りを楽しみたい」そのような人は、ニオイ付きワームの使用を控えたほうが良いんじゃないかな?とは思いますね。

また、ニオイ付きワームは、ニオイがないワームに比べ「釣果が伸びる傾向」にあり、つまり【より簡単に魚が釣れてしまう】ため、どうしても匂い付きワームに依存し、それ以外のワームを使わなくなってしまう・・・というデメリットが生じてしまうことがあります。もちろん、ニオイ付きワームだけを使い釣りを楽しむスタイルもありですが、ルアーフィッシングを楽しむと考えるのであれば、少し横道に逸れてしまっている気がしないこともありません。

 

ニオイ付きワームを使うときは、ここで挙げた3つのデメリットを考慮し、使用するのが一番ですね。逆に言うと、「ニオイ付きワームは良く釣れる」というメリットを得ることもできるため、そのバランスを考慮し、上手く使い分けいきましょう。

リグデザインはアジング・メバリングなど、ソルトライトゲーム製品をリリースしているメーカーです

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