Loading

BLOG

スナップは使うべき?アジングやメバリングなどのライトゲームにおけるスナップ使用の有無を考えてみる

今回は、アジングやメバリングを代表とするソルトライトゲームにおいて、「スナップ」は使うべきなのか?それとも、使わないほうが良いのか?という点について、まとめていきます。あくまでLIGデザイン的の考え方であり、スナップ使用に関しては賛否両論あるとは思いますが、一つの意見としてお読み下さい。

アジングやメバリングではスナップは必要!その理由とは?

あくまでLIGデザインの私見ではありますが、アジングやメバリングなどのライトゲームでは、「スナップ」を使用するほうが良いと考えています。ライン直結にもそれなりのメリットがあるでしょうが、スナップを使うことにより得られるメリットが、ライン直結によって得られるメリットより遥かに大きな存在感を示してくれるため、ライトゲームを楽しむときは、必ずスナップを結束するようにしています。

では、アジングやメバリングでスナップを使うことにより得られるメリットにはどのようなものがあるのか?という点について、まとめてみます。

・ジグヘッド取り替えが楽になる
・ワームの動きが良くなる
・リーダーを無駄にせずに済む

上記3つが、スナップ使用で得られるメリットのため、それぞれ一つずつ、詳しく見ていきたいと思います。

ジグヘッドの取り替えが楽になる

アジングやメバリングなどのライトゲームでは、ジグヘッドの重さ一つで釣果に大きな差が出ることもあり、刻一刻と変わる状況に応じて、頻繁にジグヘッドの重さを変えることになります。

参考→アジングで使うジグヘッドの重さを考える

多いときには、1回の釣行で10回以上もの交換を行うこともあり、その都度ラインを切り、結束し・・・とやっていると、せっかく確保した釣りの時間を無駄にしてしまうことになります。1回の交換に2分の時間を有したとすると、10回の交換で20分のロスが出ますからね。非常に勿体無い。

 

最近のライトゲーム用スナップは、ワンタッチで交換できるものが多く、慣れてくると20秒ほどあればジグヘッドを取り替えることが可能です。ライン直結では2分掛かっていたところ、スナップを使うことで20秒に短縮できるため、ここだけを見ても「アジングやメバリングではスナップを使ったほうが良い」と言えますね。

締め付けがなくなり、ワームの動きを活かすことができる

ラインを直結すると言うことは、ジグヘッドを締め付けることになり、つまり「遊びが失くなって」しまうことに繋がります。もちろん、この締め付けがプラスに働くこともあるでしょうが、スナップを使うことでジグヘッドの可動域が増え、結果として「動きの幅」が広がり、よりナチュラルな動きで魚を誘うことができるようになるのです。

せっかく質の良いジグヘッドを使い、釣れるワームを使っているにも関わらず、そのパフォーマンスを自らの手で潰すとなると、そんなバカげた話はありませんよね?スナップを使うことにより、よりワームの動きを活かせることになると言うのも、ライトゲームでスナップを使ったほうが良い、一つの理由です。

リーダーの無駄を省ける

PEラインやエステルラインを使うときは、その弱点を補うために「ショックリーダー」を結束することになりますが、スナップを結束することにより、ショックリーダーの無駄を省くことが可能となります。

ライン直結でライトゲームを楽しんでいると、交換の度にショックリーダーを切り、結束するという行為を繰り返すことになるため、どうしてもショックリーダーの無駄が出てしまいます。また、アジングやメバリングではショックリーダーの長さを50cmほどしか取らないことが多く、何度も何度もカットしていく内に、ショックリーダーを結び直さなければいけないという手間も生まれてしまうのです。

 

スナップを付けることにより、無駄なショックリーダーのカットを省くことができるようになるため、特に交換頻度の多くなるライトゲームでは、スナップを使ったほうが良いんじゃないかな?というのが本音ですね。(ショックリーダーの劣化によるトラブルを防ぐため、定期的にカットすることをおすすめします)

ライトゲームで使うスナップを選ぶときに意識しておきたいこと

ここまでで、アジングやメバリングなどのライトゲームで「スナップを使うことにより得られるメリット」についてお話しましたが、次に、ライトゲームで使うスナップを選ぶときに意識しておきたいことについてまとめていこうと思います。

極端に言うと、使うスナップを間違うと釣果へ悪影響を及ぼしてしまうリスクもあるため、しっかりとした選び方を知り、ライトゲームに適したスナップを選んでいきましょう。では、アジング、メバリングで使うスナップを選ぶときに意識しておきたい点には、どのようなものがあるのでしょうか?

・取り付けやすさ
・スナップのサイズ
・掛かるコスト

では、一つずつ詳しく見ていきたいと思います。

取り付けやすさ

ライトゲーム用のスナップには、ワンタッチで付けられるものもあれば、カチッと自分で取り付けなければいけないものまで、多種多様なモノが売られています。もちろん、両者共に一長一短がありますが、メバリングやアジングで使うスナップを選ぶときは、【取り付けやすさ】を主に、使うスナップを選ぶことをおすすめします。

中にはワンタッチを謳うスナップでも「取り付けが難しいもの」もあるため、最初の頃は(少しお金が掛かってしまいますが・・・)複数メーカーのスナップを購入し、自分に一番あったスナップを選ぶのがおすすめですね。

使うスナップのサイズ

スナップはライトゲームに使うものから、シーバス、エギングなどで使うものまで、沢山のサイズがラインナップとして揃えられています。そのため、アジング、メバリングで使うスナップを選ぶときには、「小さいサイズのスナップ」を選ぶことがおすすめです。

例えば、SS、S、M、Lとサイズが分けられているスナップが多いですが、ここで選ぶべきなのは「S」もしくは「SS」であり、MサイズとLサイズのスナップでは「大きすぎてライトゲームには適していない」と言えます。個人的には、SSよりもSサイズのスナップを使うことが多いため、スナップのサイズ選びで迷ったときは、Sサイズのスナップを選んでみてはどうでしょうか?(メーカーによりサイズ規定が異なるため、注意して下さい)

掛かるコスト(お金)

アジングやメバリングでスナップを使うときに一番意識しておきたいのが、やはり「コスト(お金)」の面ですね。モノにもよりますが、スナップは300円〜500円ほどし、一つ辺りの単価が20円〜30円ほど掛かってしまうため、消耗品だと考え使いすぎていると、気づかぬ内に沢山のお金を使っていた・・・ということに成かねませんから。

スナップは根掛かりによるロストや、結束時に落としてしまうと言った経緯により、案外消耗が速いアイテムのため、なるべく単価の安いスナップを選び、少しでも低コストなライトゲームを楽しむほうが良いんじゃないかな?というのが本音です。

リグデザインはアジング・メバリングなど、ソルトライトゲーム製品をリリースしているメーカーです

Amazonでリブリブを見る


関連記事

  1. ライトゲームで装備しておくべきアイテムまとめ

    2018.11.28
  2. アジングで使うワームカラーとローテーションについて

    2018.09.30
  3. メバリングは値段の安いリールでも問題なく楽しむことができるのか?という点について…

    2018.12.04
  4. ワームの「ケイムラ」とは?アジング、メバリングで効果はあるのか?

    2018.09.30
  5. 【アジングが上手い人】の共通点まとめ

    2019.06.12
  6. エギングロッドでアジングを楽しむことは可能?

    2018.10.17
PAGE TOP