アジングで「ナイロンライン」は使えない?使うときの「太さ」「リーダー」「メリット」をまとめてみる

アジングでは「PEライン」「エステルライン」「フロロカーボンライン」「ナイロンライン」、この4つから自分の釣りに合った性能を持つラインを選ぶことになります。どのラインも一長一短あり、アジングにてどのラインを使うのか?その答えはその人のみぞ知る・・・節が強いのですが

今回は、アジングで使うラインの中から「ナイロンライン」にフォーカスしお話していこうと思います。ナイロンラインはアジングで使えないのか?アジングでナイロンラインを使うなら「太さ(号数)はどの程度か?」「リーダーは必要なのか?」この辺りについて、具体的にまとめます

アジングでナイロンラインはダメ?「メリット」「デメリット」を考慮しその答えを紐解いてみる

アジングでの「ナイロンライン」の立ち位置は、スタンダードでないというのが結論です

リグデザインではSNSなどを使い定期的にアジングに関するアンケートを集計していますが、以前「アジングで使うメインラインはなんですか?」というアンケートを取ったことがあります。その結果


  1. エステルライン
  2. PEライン
  3. フロロカーボンライン
  4. ナイロンライン

実際のツイートはコチラ

僕のツイッターアカウントにて245票の投票があり、その結果がこれです。エステルライン、PEラインを使っている人がほとんどで、残念ながらナイロンラインを使っている人は極少数となりました

この結果から見ても「アジングにナイロンラインはスタンダードではない」というのが分かりますね。

ただ、だからといって「アジングでナイロンラインが絶対的に使えないか?」となるとそうでもなく、ナイロンラインを使うメリット、デメリットを考慮し、自分に必要なのであれば使ってみるべきです。では、ナイロンラインのメリット、デメリットを簡潔にまとめます

伸びがあり乗せやすい

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ナイロンラインは非常に「伸びる」ラインです

ナイロンラインは、他のラインと比べ「伸びる」ラインであり、つまり引っ張るとビヨーンと伸びてくれます。例えばPEラインは伸びがほとんどないラインであり、使い分けてみると「驚くほどの伸び率の差に違いが分かる」ことになります。PEラインに慣れている人がナイロンラインを使うと、違和感だらけで釣りにならない恐れすらあります

このナイロンラインの「伸び」をメリットに感じられるなら、アジングにてナイロンラインを使うのもありかな?とは思っていて、例えば「ただ巻き」でのアジングをメインとするなら、伸びのあるナイロンラインを使うことで「ラインが伸び、しっかりアジにバイトさせることができる」というメリットが生まれます

ラインに伸びがないと、アタリを弾いてしまうことがありますからね

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安価でトラブル少ない

ナイロンラインは安価でトラブルが少なく、特に細いラインを使うことになるアジングにおいて、初心者向けのラインだと言えるでしょう。練習用に最適ですね

比重はそこそこ

ナイロンラインの比重は「1.1」ほど

アジングでは細いラインと軽い仕掛け(ジグヘッド)を使うことになり、ラインの比重に対し着目するべきだと考えています。比重とは、水が1であり「比重が1以下だと水に浮き、1以上だと水に沈む」ということです

ナイロンラインの比重は「1.1」ほどとなっており、正直微妙な数値ではあります。PEラインが0.9ほどで水に浮き、フロロカーボンラインは比重1.7ほどで水に沈みやすくなるため、比重によるメリットを受けたいなら「フロロカーボンラインを選ぶ」というのが最も合理的となります

感度は望まないほうがいい

ナイロンラインは伸びがあるため「感度」は求めないほうがいい。絶対的感度を求めるなら「PEライン」「エステルライン」をセレクトしよう

リグの操作性が悪い

ナイロンラインは伸びがあるため、ロッド操作をしてもリグをダイレクトに動かすことができない。つまり「リグの操作性が悪く」これは大きなデメリットとなります

アジングでナイロンラインを使うときの予備知識まとめ

アジングにてナイロンラインを使うときの「太さ(号数)」「リーダー」「どのような人向けか?」をまとめます

アジングのメリット・デメリットを知り、「アジングでナイロンラインを使おう!」そう思えた人は、次いで使う太さやリーダーの有無など、基本的な予備知識を得ていたほうが良いです。そのため、ここからはリグデザインが選ぶ「アジングナイロンラインの選び方」をまとめていこうと思います

ちなみに僕は「PEライン派」であり、ナイロンラインは初心者の頃以外使った記憶がありません

ナイロンラインの太さ(号数)

アジングで使うナイロンラインの太さは1lb〜4lbほど。細ければ細いほど良いとされるが、例えば1lbだと「すぐ切れる」「トラブルが増える傾向」など初心者向けとは言えないため、最初は3lbなど比較的太めからスタートすることをオススメします

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リーダーは必要?

ナイロンラインに「ショックリーダー」は必要ありません。リーダーの結束は初心者にとって鬼門になるため、リーダー結ぶのが嫌・・・そんな人はナイロンラインを使ってみるのもありですね!

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どんな人が使うべき?


  • アジング初心者の方
  • ラインに伸びを求める人
  • 安価なラインがいい
  • トラブル少なく楽しみたい
  • リーダーの結束が嫌い

このような人は、アジングにてナイロンラインを使うべきでしょう。一方・・・


  • 感度重視
  • 繊細な操作性を求める
  • 強度が欲しい

このような人は、ナイロンラインではなくPEラインやエステルラインを使うべきでしょう。アジングにおけるPEライン、エステルライン、フロロカーボンラインについての基本は別記事で具体的にまとめています。以下リンクから各ラインの特徴を知り、使うライン選びの参考にして頂ければと思います

読んでほしい記事
「エステルライン」
「フロロカーボンライン」
「PEライン」
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