アジングの「合わせ方」と「アタリの取り方」を知る。乗らないときの対策方法も公開!

今回は、アジングにおいて釣果を伸ばすために必ずと言っていいほど知っておきたい「合わせ方」と「アタリの取り方」について、リグデザイン プロスタッフであるヤマグチがお話していこうと思います。アジは所謂「吸い込み系」の魚であり、つまり、餌を捕食するときに吸い込むように口の中に入れ込む魚ですので、【アタリをいち早く感知し、いち早くフッキングさせる】ことが、非常に大事な要素となり、これを徹底することでより良い釣果を目指すことが可能

アタリを感知するのが遅れてしまったり、合わせが遅れてしまうと、「アタリはあるのに乗らない」という非常に切ない結果に繋がりやすく、こうなるとアジングにて釣果を伸ばすことが難しくなってしまいます。つまり、アジングにおける合わせとアタリについて確実な知識と経験を積むことで「絶対的に釣果を伸ばせるようになる」といい切れます。こうなってくると、知っておかないと損ですよね?

↑本題に入る前に10秒ほど宣伝させて下さい。アジングを楽しむ人に絶対的に使ってもらいたいワームをご紹介します。釣具メーカーであるリグデザインからリリースしている「リブリブ」「リーブイ」はアジングに最適設計となっており、これまで5000枚を超える釣果写真、ご報告を頂いております。もちろん僕もメインで使ってますし、アジングでの釣果を最大化するためにリグデザインワームを使ってみて下さい

アジングにおける【アタリの取り方】まとめ

アジングは他のルアーフィッシングに比べても「難易度が高いほうの釣り」と言われることが多いです。そう言われる所以として【確実にアタリを取り、積極的に掛けていかなければいけないから】というのが、一つの要因となっています。

つまり、ただリトリーブにてアタリを待ち、向こう合わせによるヒットを待っているだけの釣りでは、どうしても釣果を望むことができなくなってしまうのです。如何にアタリを取り、如何に合わせを入れることができるか?が、釣果を分ける大事なキーポイントとなるため、アジング歴10年以上の僕からみても、やはりアジングは「アタリを取る」「合わせを入れる」この2点が超重要項目だと考えています

詰まるところ、アジングにて釣果を伸ばすためには、まず「アジからのアタリを確実に取る」ことが最重要課題となり、逆の目線から覗き込むと、アジからのアタリを取れず、アタリかどうか分からなければアジングにて釣果を伸ばすことが難しくなる・・・と言えるため、まずは【アジからのアタリを確実に取る】ということについて絶対的に知っていきましょう。これを知っておくかどうかで今後の釣果が大きく変わります

「明確なアタリ」「抜けアタリ」など、複数あるアタリの種類を知る

アジングでは、その日の活性であったり、アジが捕食しているベイトの種類によって「アタリの種類」が異なる傾向にあります。昨日今日アジングを始めたばかりの初心者でも明確に分かるようなアタリが出るときもあれば、熟練者でなければ取ることが難しいアタリまで、アジは様々なアタリを出し私たちアングラーを惑わしてくる魚ですので、まずは「アジングにおけるアタリの種類」について知っておくのが大事です。

まず、一番簡単なのが「誰にでも分かる明確なアタリ」。グググっと引っ張るようなアタリであったり、カツン!と明確なアタリが手元に伝わるときなど、主にアジの活性が高くなっている状況下で出やすいアタリです。このような明確なアタリであれば、アジング初心者の方でも問題なくアタリを取ることができ、また食い込みがよくバッチリ吸い込んでいるケースが多い傾向にあるため、雑な合わせであっても、少し合わせが遅れたとしても、多くの場合難なく合わせを入れることができるでしょう。つまり、簡単なパターンです

 

問題は、「明確に出ないアタリ」です。もう少し言うと、手元に伝わりにくく、違和感程度のアタリ。文章に書き表すのがとても難しいですが、「フッと抜けるようなアタリ(抜けアタリ)」や、「ほんの僅かな違和感しか出ないアタリ」のみしか出ないことがあり、こうなると腕の差であったり、どれだけ感度性能が良いタックルを組んでいるか・・・これが勝負を分ける大事な要素となってきます。つまり、アジング初心者さんには少々酷な状況であり、このアタリを取れるかどうかで釣果が変わる・・・と言っても良いでしょう。

一つだけ、この難しいアタリに対し確実な対応ができる方法を紹介します。それは「疑わしきは合わせろ」のイメージで、とにかく違和感があれば合わせてみるのが一番です。ほんの少しの違和感でもアジが反応しているケースが多いですし、経験則から言うと、絶妙に分かりにくいアタリは「良型アジ」の可能性も高い傾向にあるため、とにかく違和感に感じる場面は全て合わせていきましょう。

より感度の良いロッド、ラインを使うことが絶対条件

アジングで釣果を伸ばすために必須な要素であると言える「細かいアタリを取る、違和感アタリを確実に取る」ためには、どの角度から見ても「感度が良いロッド」「感度が良いライン」を使うほうが良きだと言えるでしょう。道具なんて腕でカバーする・・・確かにその意見も間違いではないですが、アジングにおいては絶対的に「感度性能を重視したタックル」を使ってみることをおすすめします。ここで重要なのが、値段が高い、値段が安いかはそう問題ではない・・・という点

確かに質が良いロッドはめちゃくちゃに性能が良いです。ゲームでいうところのチート性能を持っているレベルのロッドがあることは確かですが、このレベルになるとお財布が空になるほどのお値段がするんですよね。正直言うと、僕の一ヶ月分のお小遣いでは買えない価格設定です

ただ、最近では1万円ほどで売られている所謂「エントリーロッド」の性能が凄く良く、実用範囲レベルで考えると申し分ない性能を持っているロッドがあります。もちろん、どの角度から見ても「ハイエンドなロッドを使う」ことが何よりなのでしょうが、最初は1万円前後で買えるエントリーロッドからスタートするのがおすすめです。

ちなみにアジングで使うラインですが、エステルライン、またはPEラインがおすすめ

です。簡単に言うと、これらのラインは伸びが少なく感度性能が優れています。ロッドもラインも感度良しなものを使い、アジからのアタリを確実に取っていきましょう

アジングで使う道具を選ぶときのコツなどは以下リンク先にて具体的かつ経験則に基づいた僕の意見をまとめています。予備知識として知っておくことが大事なので、知らない人は確実に知っておいて下さい。知らないとアジング釣果を落とすキッカケになりかねません

合わせて読みたい

アジングロッドの長さを決めるポイント
アジングは安いロッドでも大丈夫?
アジングで使うラインの種類まとめ
使うラインの太さを知る

アジングの「合わせ方」を知る

↑リグデザイン「リブリブ」を使っています

アタリを確実に取れるようになると、目に見えてアジングでの釣果が伸びるキッカケとなります。アタリが取れない人を3歳児と設定するなら、アタリが取れる人は20歳。つまり、子供と大人です。

ただ、どれだけアタリを取れるようになっても、どれだけ違和感を感じ取れるほど高性能な道具を使ったとしても、「合わせ」を入れることができなければ全てが水の泡と化します。もちろん、合わせを入れなくても釣れてくれるアジはいるでしょうが、総合的に見るとかなりの数のアジを逃していることになるため、「合わせ」は確実に知っておきたく、習得しておきたい絶対的なスキルであることは間違いのない事実でしょう

では、アジングでは一体どのように合わせを入れるのが良いのか?まとめていきます

【即合わせ】が基本

結論を言うと、アジングでは事実ベースで「即合わせ」が最強です。読んで字の如し、アタリがあれば即合わせを入れる・・・というスタイルですね。

アジはワームをスポッと吸い込むように口へ運びます。そして、これは餌じゃねーや・・・と感じとると、凄まじい勢いで吐き出します。つまり、アジがワームを吸い込んでから吐き出すまでの間に合わせを入れることが大事な要素であることが分かると思います。また、合わせが遅れると掛かりどころが悪く、合わせを入れてもバレてしまう・・・というケースが多発します

「アジングは上顎フッキングが一番」だと言われますが、これはアジの上顎は硬く、ここに針を掛ければバレることが少ない・・・という意味合いで使われています。裏を返せば、上顎以外に掛けてしまうと口切れなどでバラしが多くなってしまうため、流れ星のようなスピードで合わせを決め、流星の如く合わせを入れてやりましょう

乗らないアタリが頻発するときの対策方法

アジングでは「アタリはあるのに全く乗らない」という事態が高頻度で発生します。この乗らないアタリを攻略することで釣果を伸ばせることは絶対的な事実ではあるのですが、ここを攻略することが凄く難しいです。場合によっては何をやっても攻略できないムリゲー状態になることも

まず、乗らないアタリが頻発するときに考えたいのが「アジではない他の魚」「アジのサイズが小さい」「使ってる道具がズレている」この3点を意識するようにしています

 

アジではない他の魚、例えばマイクロなメバルであったり、フグであったりですね。アジのサイズが小さい、これは所謂「豆アジ」が多く、口の中にワームが入ることがないがワームにじゃれてきていると推測できます。そして、「使っている道具」つまりジグヘッドやワームですね。これが乗らないアタリを生み出している可能性もあります

では、これをどう攻略していくか?という話ですが、サイズが小さなアジがアタッてきており、なおかつ乗らない・・・という状況下では、「ジグヘッドを軽くする」「ワームサイズを意識する」、僕はこの2つの対策方法にて場を切り抜けることが多いです

 

単純にアジのサイズが小さいため、ジグヘッドを軽くして吸い込みやすくしてあげる、非常にシンプルな作戦です。具体的に言うと、僕の場合は0.2gや0.4gを使うことをベストとしていますが、必要な飛距離であったりアジがいるレンジであったりを加味しながら、ベストな重さを調整していくことが一番だと考えています

そして、これまた単純に「ワームサイズ」を小さくすることで吸い込みやすくする・・・というのも一つの手です。例えばリグデザインの「リブリブ」なんかだと、リブに沿ってカットすることで自由にサイズ変更することができるようになっています

 

また、反対に「ワームサイズを大きくする」というテクニックも紹介します。乗らないアタリが頻発するときは「使うワームのサイズを小さくする」「柔らかいワームを使う」などがセオリーですが、敢えてワームサイズアップさせることで釣果が伸びることがよくあります。信じられないかもしれませんが、これは事実です

仮説ではありますが、ワームサイズを大きくすることにより、アジは「大きな獲物だから強く吸い込もう!」という行動を起こし、結果としてフッキング率が上がっているんじゃないか?と睨んでいます。人間だって、サイズが大きな唐揚げを食べるときは大きな口を開けかぶりつきますよね?それと同じ理屈で、敢えてワームサイズを大きくしてみる・・・ぜひ試してみて下さい

手前味噌ですが、アタリがあるが乗らない状況下ではリグデザイン「リブリブ」が最高にクレイジーなお仕事をして下さいます。

また、以下のリンク先では豆アジングを楽しむときのアレコレを圧倒的な情報量にてカバーしています。豆アジングの攻略法を知らない人は本当に見ないと損だと思います。知識ベースとして知っておくだけでも今後のアジングにて大きな力になってくれるだろうと思いますので、ぜひ覗いてみて下さい

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豆アジを釣るときの基本

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