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アジングで使うワームカラーとローテーションについて

今回は、アジングを楽しむときに考えるべき「ワームカラー」と、そのカラーをどうローテーションしていくのか?というて点について、LIGデザイン的な考え方をまとめていこうと思います。アジングでは、使うワームカラーによって驚くほど釣果に差が付くことも考えられるため、よりストイックにワームカラー、カラーローテーションについて考えていくことがおすすめです。

アピール、ナチュラル、グローこの3つのカラーを、3色から5色用意しておくのがベター

リリースされているアジング用ワームには、10色、20色と沢山のカラーバリエーションが用意されていることが多いですが、その全てを揃えると湯水のようにお金を使ってしまうことになりますし、それほど多くのカラーを所有していたところで「持て余してしまう」ことになる可能性が高いため、最初の内は3色〜5色のカラーを用意しておき、状況に応じて使い分けていくことをおすすめします。(ただし、所有するワームカラーの数によって戦略の幅が広がることは間違いない事実)

そして、ワームカラーを揃えるときは、闇雲に揃えていくのではなく、ある程度の戦略を持ったカラーを揃えていくほうが良いですね。具体的に言うと「ナチュラルカラー」「アピールカラー」「グローカラー」この3つは、確実に揃えておくことをおすすめします。

 

例えば、LIGデザインからリリースしている「リブリブ(→リブリブの詳細はコチラ)」を例に挙げるとすると

左から「クリア(ナチュラルカラー)」、「ホワイトグロー(グローカラー)」、チャートイエロー(アピールカラー)となっており、アジングでコンスタントに釣果を残すためには、このような【3種類のワームカラー】を用意しておき、状況に応じて使い分けるのがベストです。

そもそも、アジは色を識別できていない?

アジング用ワームには、これほどまでに沢山のワームカラーが用意されているものの、「アジは色の識別ができていない」とされており、純粋なカラーによる釣果の差は(ほとんど)ないと言ってもおかしな話ではありません。もう少し具体的に言うと、色の差を感じることはできていますが、ナイトゲーム(夜)主体となるアジングでは、赤や青など、純粋な色の差では釣果は変わらない・・・といえます。(視認性が良くなるデイゲームでは色の差が出ることも)

では、なぜこれほどまでに沢山のワームカラーが揃えられており、釣果に差が出るのか?という点ですが、これは「水中でのシルエットの差」が影響しています。簡単に言うと、「水中でハッキリ見えているのか、見えていないのか」が釣果に影響しており、その日のアジの活性や海の状況により、反応が良いカラー、反応が良くないカラーに分かれてしまうのです。

また、ワームカラーには純粋な色の差だけではなく、「ラメ」が入っているものや、「点発光」、「ケイムラ」など、特殊な加工がされているものがあるため、そのようなカラーも同時に揃えておくことで、戦略の幅が広がることは間違いありません。

確実に釣れるワームカラーなどない・・・ということを知っておくほうが良い

LIGデザインに寄せられる、ワームカラーについての質問の中に「釣れるワームカラーはどの色ですか?」という問が多く寄せられますし、多くのアジングを楽しんでいるアングラーが直面する問題だとも思うのですが、実を言うと【アジが釣れやすいカラーなどない】というのが、LIGデザイン的な考え方となります。

釣れるカラーなどない・・・というと語弊がありますが、もう少し具体的に言うと「その日、その場所、アジの活性によって反応が良いカラーが変わる」と言えるため、複数カラーを揃えておき、現場合わせで調整していくのが一番なのです。

 

例えば、クリアにしか反応がない日もあれば、グローにしか反応がない日もある。←このように、アジの反応が良いカラーは実際に試してみないと分からない・・・というのが実情なため、前述した通り(最低でも)「アピールカラー」「ナチュラルカラー」「グローカラー」この3つを用意しておき、ローテーションで反応が良いカラーを探し出してみて下さい。

カラーローテーションは釣果を伸ばすための必須テクニック

アジングで釣果を最大限伸ばすためには、必ずと言って良いほど「カラーローテーション」が必須テクニックとなってきます。カラーローテーションとは、その名の通り「定期的にワームカラーをチェンジし、ローテーションしていく」ことを指す言葉であり、ここを面倒くさがらずにできるかどうかが、釣果を伸ばすことができるかできないかの境目となってくることが多いですね。

では、ワームカラーをローテーションするときは、どのような順でセレクトしていけば良いのか?という点ですが、LIGデザイン的な感覚で言うと、【自分の中のルーティンを作る】のが一番だと考えています。

 

この状況ならこのローテーション、この場合はこのローテーション・・・と、状況に応じたワームカラーローテーションを自分の中で組み上げておくことで、無駄なくアジの釣果を伸ばしていくことが可能となるのです。また、同じ場所で同じカラーを使い続けると、どうしてもスレ(アジがワームを見切る)が出てしまうため、反応が薄くなったタイミングでも、ワームカラーローテーションをおすすめします。

ナチュラル→アピール→グローの順でローテーションしていくことが多い

あくまで個人的なアジングローテーションのルーティンとなりますが、【ナチュラルカラー→アピールカラー→グローカラー】の順で、ローテーションを行うことが多いです。クリアカラーは如何なる状況下であっても万能的なカラーだと考えているため、まずはクリアなどのナチュラルカラーで反応を探る。

ナチュラルカラーで反応がない(薄い)場合は、アクセントとしてアピールカラーを投入し、それでもダメならよりアピール力が強くなる「グローカラー」を投入する。と言った感じですね。後はタイミングを見計らい、この流れを繰り返すだけです。

 

個人的な経験から言うと、多くの場合で【クリアカラーを投入した時点である程度の釣果を得ることができる】のですが、日によってはチャート、グローにしか反応しないこともあり、「クリアでは一度のアタリもないのに、グローに変えた途端爆釣・・・」なんてこともあるため、定期的にカラーローテーションを行い、その日の傾向をいち早く掴むことをおすすめします。

海の透明度で使うカラーを変えていく

また、海の透明度を考慮しワームカラーローテーションの順番を変えることもあります。例えば、雨後などで海が濁っているときは、クリアカラーでの反応が悪いことが多いため、先程とは打って変わり【グローカラー→アピールカラー→ナチュラルカラー】の順でローテーションしていくことが多いですね。

経験上、濁りのある日は「如何にワームを目立たせることができるか?」が釣果を分ける大きな鍵となるため、海の中で目立つカラーから投入し、アジの反応を見ていきましょう。

リグデザインはアジング・メバリングなど、ソルトライトゲーム製品をリリースしているメーカーです

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