メバリングは安いロッドで大丈夫?コスパ重視で選ぶときの「不安点」をまとめてみる

今回は、メバリングは「値段が安いロッド」でも大丈夫なのか?という点にフォーカスし、お話していきたいと思います。メバリングロッド、様々な価格帯が用意されていますよね〜

ある程度メバリング経験を積んだ人であれば「このロッドを選んでおけば間違いなし!」といった基準がありますが、これからメバリングへエントリーしようとしている人はそうもいきません

果たしてメバリングロッドは「値段が安くても」問題ないのか?リグデザインプロスタッフである山口がお答えします

■メバルが鬼のように釣れるワーム

安いメバリングロッドの定義を決める

そもそも「安い」という言葉がフワフワしており、非常に抽象度が高い言葉です。人によって高い安いの基準が異なるでしょうが、ここを定義しないことには話が進まないため、僕の完全主観にて「メバリングロッドは何円から安いのか?」という定義づけをしておきます

凄く難しい問題ではあるのですが、結婚しており子供が一人、お小遣い制の僕の中では、正直3万円を超えるロッドはめっちゃ値段が高く感じます。メバリング歴10年以上の僕ですら、3万円のロッドが高く感じるのですから、これからメバリングを始める人は更にその上をいくでしょう

そのため、ここでは「1万円以下」のメバリングロッドを安いロッドと定義づけ、1万円〜3万円が中間、それ以上が「値段が高いロッド」と決めておきます。

年収1500万円以上の人からすると「は?なにを言ってるんだい?」という感じかもしれませんが、あくまで一般庶民である僕の感覚で決めたので、ここはご納得下さい!

本音としては10000円以上がおすすめ

リグデザイン「リーブイ」でのメバル釣果!

これからメバリングを始める人にとって「一万円でも高い!」という人は結構な割合を占めるでしょう。これは当然で、続けるかどうかも分からないものに大枚を叩くのは無理なお願いというものですよね

ただ、個人的な思いとしては【ある程度メバリングを続けるつもり】でいるのなら、1万円以上のメバリングロッドを買うことをおすすめします。もう少し言うと、10000円〜20000円ほど、この価格帯のロッドを買っておけば間違いありません。

この価格帯は「エントリーに最適なモデル」として売られていることが多く、実用範囲内であることはもちろんのこと、え?この値段でこの品質なの?という驚くべきパフォーマンスを持っているため、つまり「凄くコスパがいい」んですよね。エントリーにこのクラスのパフォーマンスがあれば、十分中の十分です

もちろん、しっかりとしたメーカーものであれば5000円や8000円で売られているもので問題はありませんが、月に1回〜2回以上の釣行を考えているなら、1万円〜2万円の大枚を叩いても損はないと思いますよ!買ってしまえばすぐにお金を使ったことなんて忘れます←おい

ハイエンドは慣れてからでOK

リグデザイン「リーブイ」をパックリなメバル

所謂「ハイエンド」なメバリングロッドですが、言わずとも値段設定が鬼です。僕の小遣い2ヶ月分を平気でさらっていく価格設定のため、買うときは心臓の速度が凄いことになってしまいます

そもそも僕、ライトゲームのプロとして活動していますが、使っているメバリングロッドは「3万円前後」のものが多いです。3万円でも高い値段設定でありますが、僕のように釣行回数が多く、それなりにハードな使い方をする人間にとっては、この価格帯が最もコスパがいい・・・と感じています。ハイエンドだと、なんとなく気を使いながら扱ってしまうんですよね。

 

で、これからメバリングを始める人に「ハイエンドロッドは必要なのか?」という点ですが、予算内で買えるのであれば「ハイエンドを買う」以外の選択肢はないでしょう。一番良いものを買うが正義に決まっています

ただ、予算を大幅にオーバーする・・・など、予算感が合わない人にとっては、ハイエンドは少々重荷に感じるかもしれません。先程もお話したように、エントリーモデルであっても実用範囲内以上のパフォーマンスを持っているため、「メバリングに慣れる」という点にフォーカスすると「最強にコスパがいい」です

無理にハイエンドを買わなくても、慣れてきて「自分の理想に合ったメバリングロッドが欲しい」と感じた時点で買い換えればオッケー!ということですね

安いロッドの不安点

僕はそれなりに「マーケティング」というものに長けていまして、よく分かるんですよ。「価格設定の罠」ってやつに。詳しく話すと1記事分のキャパを遥かに超えるので割愛しますが、ある程度値段が高いグレードが欲しくなるようなグレード設定をしているんです

例えば、1万円のロッドと2万円のロッド、3万円のロッドが並べてあると、「1万円のロッドは値段が安いし、なんか不安」という心理状態になり、多くの人は2万円のロッドを選択肢に入れてしまいがちです。あくまで傾向ではありますが、人の心理って思っている以上に単純です

 

つまり、値段が安いメバリングロッドでも大丈夫なのか?という人の心理としては「安いロッドは何かありそうで不安」ということだと思います。ということで、ありがちな「安いロッドに対して感じる不安点」について、その不安を拭ってみたいと思います

メバルが釣れないのでは?

 安いロッドだと「メバルが釣れないんじゃないか?」そう考える人って、案外多いみたいなんですよ。ただ、言うまでもなくメバルが釣れるかどうかは「場所選び」「時間帯」「テクニック」など色々な要素を加味して考えるのが通常のため、安いロッドだからと言って「値段が安いからメバルが釣れない・・・」なんてことはありません

ただ、ロッドそのものにあるパフォーマンスの差で「釣果に差が出る」ことは十分に考えられます。ここは経験を積むことで自分にとって必要なロッドが見えてきますので、焦らなくてOKです。まずは予算内に収めて、メバリングを始めてみることから始めてみましょう

すぐ折れるのでは?

折れません

(使い方によっては5万円のロッドでも秒で折れる)(すぐに折れたら、すぐに釣具店に連絡しましょう)

感度が悪いのでは?

ロッドのテーパー、長さ、使われている素材による「感度の差」は間違いなくあります。ただ、所謂「ただ巻きの釣り」に関しては感度が最重要項目ではなく、凄く軽いジグヘッドを使ったフォールでの釣りをメインにする・・・など、中級者以上の釣りを求めるなら「感度を重視したロッド選び」をする必要があるでしょう

感度がいいに越したことはありませんが、最初から感度にばかりフォーカスする必要性はないかな?と感じています(ちなみに僕は超超超感度重視でメバリングロッドを選んでます)

バカにされるのでは?

バカにしてくる人もいるかもしれません。でも、気にしなければオッケーです

結論「予算内で最もパフォーマンスがいいメバリングロッド」を買おう!

リグデザイン「リブリブ(コアラメ)」でのメバル釣果。見るからに寒そう・・・

なんとなくタイトルと本文にズレを感じずにいられませんでしたが、結論としては「安いメバリングロッドであっても問題なくメバリングを楽しむことはできる」ということです。

最初に定義づけしたように、1万円ちょっとのメバリングロッドを買っておけば、脱初心者までの期間であれば問題なく使えますし、余談を言うと10年ほど前にメバリングを始めた当初に買ったメバリングロッド、今もなお現役で「貸し出し用」として活躍してくれています。値段は1万円するかしないかだったと思います

 

もう一つ結論を言うと、「自分が出せる予算内で最もパフォーマンスが高いロッド」を買うことが一番です。5万円出せるのなら、やはりハイエンドモデルを買うのが絶対的に正解ですからね。良いものはやはり良いです。

予算が1万円なら1万円、2万円なら2万円、値段が安いか高いかでなく、無理なく買える価格設定なロッドを選び、ストレスなくメバリングへエントリーして下さい!

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