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アジングは難しい?アジをワームで釣るときの難易度を考えてみる

「アジングなんて超簡単!」「アジングは奥が深く、非常に難しい」、アジングは、人によって感じる難易度の差が著しい釣りではありますが、かれこれ10年以上ライトゲームを楽しんでいる立場から物を言わせてもらうと、【アジングほど難しく、奥の深い釣りはそうない】というのが、個人的な見解です。

では、なぜアジングがそこまで難しいと言えるのか?という点について、ここで具体的な意見をまとめていこうと思います。

簡単に釣れるときは、どの釣りよりも簡単に釣れる

誤解のないよう(一応)書いておきますが、アジが湧きに湧いており、ワームを投入するだけでイレパクになるような状況下では、アジングという釣りは【どの釣りよりも難易度が低く、どの釣りよりも簡単に釣れる釣り】と言えるでしょう。このような状況下では毎投のようにアジがヒットしますし、何ならワームを付けず、ジグヘッドだけでも釣れてしまうぐらいです。

こうなると、最早釣りを楽しんでいると言うよりは、アジングという漁を楽しんでいるに近い感覚になってしまうため(もちろん、爆釣も楽しいですが)、難しいか簡単か?という議論をする必要性がなくなりますね。誰がどう何をしようと、間違いなく爆釣しますから。

アタリを取るのが難しい

上記のように、誰が何をしようと釣れてくれる状況下以外の話となりますが、アジングが難しいと言われる所以となるのが「アタリを取るのが難しい」という点でしょう。もっと言うと、【アタリを感知し、しっかり合わせを入れるのが難しい】と言えますね。

アジは吸い込み系の魚であり、口に入れたものに違和感を感じると、すぐに吐き出してしまいます。そのため、アタリがあってすぐ合わせを入れることが理想的で、所謂「即合わせ」を入れることで上手くフッキングまで持ち込むことができるのですが・・・アジングに慣れていない人にとって、この行動は非常に難易度が高いです。

 

グググ・・・というアタリや、カツン!と明確なアタリだけであればまだしも、アジングの厄介なところは「抜けアタリ」や「ほんの少しの違和感しか感じることができないアタリ」が頻発することでして、熟練者などいざ知らず、アジングを始めたばかりの人からすると、このようなアタリを取ることが、大きな鬼門となることは間違いないでしょう。

アジングにおける「アタリの取り方」「合わせ方」については別ページで詳しくお話していますので、よければそちらも参考までにどうぞ。

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アジングの「アタリの取り方」「合わせ方」を知る

乗らないアタリが多い

アジの活性が低い場合や、アジのサイズが小さいときは、「アタリはあるけど乗らない」ということが良く起こります。アタリがあるのに全く乗らないときの精神的疲労は想像以上ですからね、これもアジングが難しいと言える理由の一つです。

しかし、アジング熟練者になればなるほど、初心者では乗せきれないアタリをモノにすることができるため、「アタリはあるのに乗らない」このような状況下は、知識と経験の積み重ねにより打破することも可能となります。(何をやっても乗らないときは乗りませんが・・・)

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アジの居場所を見つけるのが難しい

アジングで釣果を伸ばすためには、「アジが沢山いる場所」へ釣行する必要性がありますが、これが案外難しいです。アジングの経験を積み重ねていくと、時期によってどこにアジが溜まっているのか・・・とか、アジの回遊ルートを把握できたり・・・とか。とにかく、アジの居場所を把握するのが容易となってきますが、毎年の傾向を掴むまでが大変です。

言わずとも、アジの居場所を掴めないことには、アジングで釣果を伸ばすことが絶望的になるため、「アジの居場所が分からない」そのような人にとって、アジングの難易度は最大級に難しくなるでしょう。

 

釣行エリアの釣果情報を詳しく調べたり、アジング歴の長い人に同行してもらったりと、アジの居場所を突き止める情報収集を怠らず、アジの魚影が濃い場所へ釣行することで、より良い釣果を得るための近道となることは間違いありません。

レンジを把握するのが難しい

アジはボトム(底)付近を回遊することの多い魚ではありますが、中層だったり、表層付近だったり、レンジがコロコロと変わる魚です。そのため、「アジのいるレンジを把握する」ことが釣果を伸ばす大きな要因となるため、【一定レンジをキープしながら探る】というスキルが必要となり、これが出来ない人にとって、アジングは難しい釣りとなるでしょう。

例えば、アジが表層にいるにも関わらず、ボトムを攻めていても釣れることはありませんよね?アジがいるレンジをネチネチと攻めることが、アジングで釣果を伸ばすための必須条件となるため、カウントダウンにてレンジを調整し、アジの目の前にワームを通してやることが大事です。

1gのリグを操作するのが難しい

アジングでは、基本的に1g前後のリグ(ジグヘッド)を使うことが中心となるため、軽量リグの扱いに慣れていない人からすると、非常に難易度が高い釣りと化すことでしょう。特に、ショアジギングやシーバスゲームなど、大きなルアーを扱うことが中心の釣りを楽しんでいた人からすると、全く別次元の釣りに感じるはずです。

少しでも風があったり、潮流の速い場所となると、1g前後のリグを操作するのが難しくなりますし、場合によっては「何をしているか分からない」レベルで、操作感が皆無なこともあります。この辺りは慣れの部分が大きいため、場数を踏んで慣れていく他方法はありませんが、特にアジングを始めたばかりの頃は、軽量リグの扱いに翻弄されることでしょう。

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リグデザインはアジング・メバリングなど、ソルトライトゲーム製品をリリースしているメーカーです

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