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アジングで使うリールの番手はサイズが小さいものを選ぼう!1000番、2000番がベストマッチ!

今回は、アジングで使うリールの番手についてまとめていこうと思います。各社(ダイワ・シマノ)からリリースされているリールには、必ずサイズを表す番手が設定されているため、購入時は「自分の釣りにあったサイズ(番手)のリール」を買うようにしておきたいところです。

アジングで使うリールの番手は1000番、2000番が主流

まず、アジングで使うリールの番手は何番が最適なのか?という点ですが、LIGデザイン的な考え方としては1000番、2000番を使うことが理想的だと考えており、個人的には2000番のスピニングリールを使うことが多いですね。周りのアングラーも1000番、2000番のリールを使っている人が多く、割合だけを見ると【2000番を使っている人が7割強】という感じです。

中には2500番、3000番手のスピニングリールでアジングを楽しんでいる人もいますし、もちろんそのような大きな番手でアジングを楽しむことは可能ではありますが「(2500番、3000番手は)使えるが最適ではない」ということが本音のため、できることなら1000番、2000番、いずれかの番手を使用し、アジングを楽しむことをおすすめします。(番手が大きくなるとロッドとのバランスが悪くなりますし、軽量リグの飛距離が落ちる傾向にある)

 

また、こうなると「2000番と1000番、どちらを使うほうが良いのか?」という疑問が出てくると思うため、ここで1000番手を選ぶべき人、2000番手を選ぶべき人の特徴についても、まとめていきたいと思います。

凡用性高く、マルチに使いたい人は2000番がおすすめ

まず、あくまで個人的な意見であり、必ずしも全ての人に該当する事ではありませんが、【アジングでは2000番手が最適】だと考えています。ダイワであれば2004、シマノであればC2000番(Cはコンパクトで、1000番ボディに2000番スプールが付いています)がここに該当しますね。

なぜ、アジングに2000番手がおすすめなのか?という点ですが、まず一つが「巻取り量」です。つまり、ハンドル一回転辺りに何cmラインを巻き取ることができるのか?ということであり、巻取り量が少なくなるほどスローな釣りを展開できるが、アジを掛けた後のやり取りに難が出たり、スローに引けることが仇となり、スピーディーなアジングを展開やり辛くなる・・・という懸念が生まれてしまいます。

 

例えば、アジングで人気のあるシマノ ヴァンキッシュを例に取ると、「1000PGS(パワーギア)」は57cmの巻取り幅となり、「C2000S」だと、67cmとなり、その差は10cmとなります。もちろん、スローな釣りを展開するときは巻取り幅が少ない1000番手のほうが安定しますが、2000番のリールであっても「(慣れると)1000番手と同じくスローな釣りを展開することは容易い」と言えるため、【大は小を兼ねる】的な考え方をすることができる訳です。

反対に、1000番手でスピーディーな釣りを展開しようと思うと、ハンドルを回す回数が異常に多くなり、(できないことはないが)スマートにアジングを楽しめるのか?となると首を傾げなくてはならない・・・というのが、本音ですね。

 

このように、2000番手は1000番手に比べマルチにアジングを楽しむことができますし、メバリングやチニング、ライトロックフィッシュゲームにも流用できる凡庸性を合わせ持っているため、「最初の一台を何番手にしようか迷っている」そんな人は、まずは2000番手から始め、必要に応じて1000番手を追加していくのが良いんじゃないかな?とは思います。

よりフィネスにアジングを楽しむなら1000番という選択肢も

アジングには(どちらかと言うと)2000番手が最適だとお話しましたが、では1000番手は必要ないのか?となるとそうでもなく、【よりフィネスなアジングを展開する】ときは、1000番手のスピニングリールが最適となるケースも存在します。

例えば、より細いエステルラインを使い、0.4gなどの超軽量リグをスローに動かす。このようなアジングを展開するときは1000番手のリールが最適ですし、個人的にも1000番と2000番を上手く使い分け、アジングを楽しむようにしています。

 

アジングは、時にちょっとした差(ジグヘッドの重さの違いなど(参考→ジグヘッドの重さは何gが最適?))が釣果を大きく分けることがあり、よりフィネスに釣りを展開しないことには、釣果を伸ばすことが難しくなってしまう場面に遭遇することがあり、そのような場面を上手く乗り切るためには、2000番手と1000番手を使い分け、釣り方そのものを変えてやることが、釣果を伸ばすことができる大きなキーポイントと成り得るのです。

そのため、可能であれば1000番、2000番の両者を所有しておき、状況に応じて使い分けるのが最適なんじゃないかな?とは思っています。(最初は2000番から始めてみるのがおすすめです)

2500番、3000番はキャロ、フロートに釣りに最適

アジングでは1000番、2000番手のスピニングリールが最適だとお話しましたが、これはあくまで「ジグ単(ジグヘッド単体)」でアジングを楽しむときの話であり、より飛距離を伸ばすために「フロートリグ」「キャロライナリグ」を使うときは、少しだけ考え方を変えてやる必要性が出てきます。

〜5gまでのフロートリグ(キャロ)であれば2000番手で対応することが可能ですが、10g、15gと使うリグのウエイトが大きい場合に限り、(シマノ基準で)2500番、3000番のリールを使ったほうが良い場面が出てきます。このように重たいリグを使うときは、比較的太いラインを使うことになり、よりパワーのある巻き上げが必要となるケースもあるため、このような場合に限り、2500番程度のリールを使うことをおすすめします(個人的には、2500番(シマノ ツインパワー)を使うことが多いです)

リグデザインはアジング・メバリングなど、ソルトライトゲーム製品をリリースしているメーカーです

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