「磯」でアジングを楽しもう!【その基本&攻略法】まとめ

アジングと言えば「漁港」が主戦場であり、漁港こそが最強、そう思っていた時期が僕にもありました。もちろん、漁港はアジングにおける一級ポイントです。が、そもそも人が多く実績ポイントへ入りづらいですし、アジが漁港内に入らず誰も竿を曲げていない、釣れても15cmとか小さいアジばかり・・・という悲しい現実があることも事実です

そこで提案したいのが「漁港以外」でのアジングであり、今回は数あるポイントの中から「磯」でのアジングについて、お話していこうと思います。磯は漁港に比べ人が少ないですし、良型アジの期待もできる良ポイントです。

漁港アジングの次は、磯アジングに挑戦してみてはどうでしょうか?

磯アジングの基本まとめ

磯は漁港と違い使う道具、注意する点など相違点が沢山あります。いきなり磯入りするのではなく、予備知識を持った上で挑むようにしてください(単独釣行はおすすめしません)

まず、磯は漁港アジングとは似て非なるものと考えるべきです。漁港は常夜灯があり人が多く、舗装された安全な道を歩くことができ、万が一落水しても潮も緩く、登ってこれる場所も用意されている、比較的安全性が高い場所です(それでも油断は禁物です)

一方磯は漁港とは比べ物にならないほど危険が潜んでいますし、単独釣行で万が一落水しようものなら大変です。事実、死亡事故も起きています。そのため、磯は単独釣行を避け、いつも以上に安全意識を持ちアジングを楽しむようにして下さいね

磯に関する注意喚起を終えたところで


  • 磯アジングのタックル
  • 使うワーム
  • ジグヘッドの基本
  • フロートリグを使う

この知っておきたい4つの点について、具体的にまとめていこうと思います

磯アジングのタックル

磯アジングといっても、特別な道具が必要な訳でありません。強いて言うなら、いつも使っているタックルよりも少し強いものを用意すれば安心です

僕の場合、磯アジングであっても「5ft」「パッツン系」「2000番リール」この組み合わせで楽しみます。磯でも漁港でも、アジングはアジングであり、特別視したタックルを用意する必要性はありません

ただ、磯アジングは漁港アジングに比べ良型アジが出やすい環境です。磯周りに居着いている良型アジがウジャウジャいるケースもありますし、場所によっては尺超えアジが釣れることもあります。そのため、良型アジにターゲットと絞るのであれば、普段よりも少しパワーの強いタックル選定をしておくと安心ですね

わざわざ買い揃えるのもあれですし、まずは手持ちタックルの中から良型アジを意識したタックルを選んでみることをおすすめします

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ワームは2インチほど

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磯アジングでは良型アジが望めることもあり、個人的には2インチサイズのアジングワームを使います。尺アジなどであれば2.5インチ〜のサイズも引き出しとして用意しておくと良いですね。

もちろんこれはケース・バイ・ケースであり、1インチがいいこともあれば、1.5インチに反応することもある。そのため、1インチ、1.5インチ、2インチ、2.5インチと、様々なワームサイズを用意しておくと捗ります

僕はリグデザイン「リブリブ」を主として、同社「サーチー」「リーブイ」をサブとして控えさる感じで磯アジングを楽しんでいます。リグデザイン製品は以下リンクよりチェックできます

リグデザイン製品一覧

フロートリグを使う手も

磯の手前にアジが寄っているときはジグ単アジングでOKですが、沖目にいるときは「フロートリグ」を活用しぶっ飛ばすのも一つの手です。50m以上飛ばすことができますし、これを使わない手はないでしょう。タックル変更など手間はありますが、ジグ単とフロート両者を用意しとくとベストです

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こんな磯を狙おう!

磯アジングを楽しむには、当然「アジの回遊がある磯」に絞らないといけません。アジがいない磯は、ただの磯です。条件が揃った磯を探し、良型アジを狙っていきましょう

アジングが成立する「磯」ですが、アジの生息圏である場所であれば、大体の場所で狙うことができるでしょう。ただ、磯のどの位置にアジがいるのか?そもそも釣りができる立ち位置があるのか?など、磯は不確定要素が沢山あるため、その点を踏まえた上でエントリーする磯を決めることが一番です

この項目では、「このような磯でアジングをすればいい思いができる」点をまとめていこうと思います

アジング実績高い漁港の近く

都市圏では難しいですが(そもそも磯がない)、アジングにて実績のある漁港に隣接しているような磯は狙い目です。そもそも磯でアジングを楽しもうとする人の絶対数が少なく、立ち位置に困ることもありません。そして、漁港内にアジが入らなくとも、磯周辺には沢山のアジがいることがあるため、近くの漁港では釣れてないが磯では一人勝ちできる・・・ということすらあります

急深でブレイクがある磯

急に深くなっており、その場所が「ブレイクライン」となり、その境目に良型アジが回遊してくることがある。急深な磯があれば、絶対的に狙うべきです

磯に限らずですが、急に深くなっている場所がある磯は、良型アジが出る傾向にあります。浅瀬にベイトフィッシュが集まり、それを狙ったアジを狙うことができ、そもそもアジの絶対量が多く、恐ろしいほど釣れることもあります。

マズメになると大型青物の回遊も見込めるため、ショアジギングタックルを用意しておくとなお楽しめますね

ベイトフィッシュの有無

ベイトフィッシュが入っている磯は総じてアジのストック量が多いです。反対にベイトいない磯はアジもいない傾向のため、重点的に注視しておきたいポイントでもありますね

安全な磯(安全第一で)

安全が一番大事です

磯アジングでは、アジが釣れる釣れないより先に「安全か安全じゃないか」を重視するべきです。磯では転倒しただけで大怪我する恐れもあるし、落水しようものなら命に関わります。また、アクセスのしやすさも大事です

例えば山を超えないとアクセスできない磯などは、クマやイノシシ、ヘビやハチなどに注意する必要性がありますし、磯の先端に立つには崖を降りないといけないような磯もあります。

特に磯初心者の方は確実に安全な磯から始め、エキスパートな人に同行してもらうなどして下さい。趣味の釣りで怪我をするほど悲しいことはないですし、実際に死亡事故に繋がってしまうケースすらあります。

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