「アジング」風の限界は?限界突破するための対策方法をまとめてみる

今回はアジングを楽しむときの「風」問題についてリグデザイン プロスタッフであるヤマグチの意見をまとめていこうと思います。風って、アジングにおいて強敵ですよね?ポケモンで言うと四天王、ドラクエで言うとデスタームーア、モンハンで言うとアカムトルムぐらいの強敵具合ではないでしょうか?つまり、かなり厄介な存在

アジングでは1gほどの小さく軽いリグを使うため、どうしても「風に弱い釣り」となってしまいますが、今回はアジングにおける強風である風を対策する方法、また風の限界はどの程度なのか?という点について、噛み砕いてみようと思います

風が強い日って、多くの釣り人が「今日は風が強いから止めておこう」と歯止めを掛けますが、そんなときだからこそ狙い目です。つまり、風が強い日はアジング釣果を伸ばすチャンス

↑本題に入る前に、アジングを楽しんでいる全ての方に提案したい「アジ爆釣ワーム」をご紹介させて下さい。リグデザインのワームはリブを意識して作っており、つまり風が強い中のアジングにおいてその存在感を発揮してくれます。アジングを釣果を伸ばしたい方にぜひ使って欲しいハイパフォーマンスワームとなっているため、この記事を見て頂いた縁でぜひ使ってみて下さい!

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アジングの風「限界」はどの程度?僕の主観で決めつけます

アジングを長きに渡り楽しんでいる人は、風向きやその日の風速によって「行くか行かないか」の基準を設けています。中にはどう考えても無理だろ・・・という風の中無理に釣り場へ立ち、危険の中釣りをしていることを自慢気に話す人がいるようですが、どう考えても危険ですし、どの角度から見ても「釣りに行くのを止めておくべき」だと言えるため、素人目で見ても凄い風が吹いている日に関しては、絶対的に釣りに行かない選択肢を選ぶことをおすすめします

で、僕が思う「アジングにおける風の限界」はどの程度なのか?あくまで感覚値ではありますが、まとめてみます

風速0m 絶対に行く。行かないと損
風速1m〜2m 絶対に行く。全く問題なし
風速3m〜4m 悩む。風向きを見て入る
風速5m〜 行かない。僕的にここが限界

僕の意見はこんな感じ。無風であれば行かない理由がないですし、3mまでならストレス少なくアジングを楽しめるかな?って感じですね。ただ、風向きによっては3m予報でもキツイときがあるため、入るポイントの風向きにも要注意です

後、案外天気予報の風予測って外れます。市街地は無風だったのに、海に出ると爆風ってことがよくあるので、そのときは笑って諦めましょう。家出るときは無風予報で、爆風の釣り場について再度確認すると風速5m予報とか、そこそこ高確率であり得ますから。

アジングにおける風の限界は風速何mか?という議題に対する僕の感覚値としては「風速5mが限界」「風速3〜4mでも風向きによって限界値を超えることも」こんな感じです

ジグ単では風が厄介な存在となるが、総じて良型が釣れることが多い

ジグヘッドへアジングワームをセットした仕掛けを「ジグ単」と呼び、ジグ単の釣りがアジングのスタンダードとなっています。ただ、ジグ単アジングって1g前後の軽いリグで楽しむことになるため、総じて風に弱いというデメリットがあります。つまり、アジングと風は相性最悪。水と油、犬と猫、薬とお酒、アジングと風・・・です

ですが、風が強い日って良型アジが釣れることが多いんですよ。いや、あくまで僕の感覚値のお話になりますが、周りの釣り人に聞いても同じことを言うんですよね。「風が強い日は良型アジが釣れる」と

憶測の域を超えませんが

  • 風によりアジの警戒心が下がる
  • 風によりベイトが岸に寄る

この辺りが、強風下にて良型アジが釣れやすい条件となっているのかな?と想像してます。実際、向かい風のときは足元付近で良型アジがバコバコ釣れることがあるため、この理論は正しいと個人的に思っています。

アタリを取れるかどうかがキモ

最早周知の事実ですが、アジングにとって「アタリが取れるかどうか」は非常に大事な要素となり、アタリが取れなければ当然のように釣果が下がります。アジが口の中に仕掛けを入れてから吐き出すまでの間にフッキングすることが大事ですからね、絶対的に「アタリに対し即合わせを入れる」がアジングの鉄則であり、絶対条件です

ただ、風が強い日ってラインテンションが抜ける関係上「感度が最悪」となり、アタリを感じ取る能力が絶対的権力を持つアジングにおいて致命的なダメージを負います。まさに牙を抜かれた虎

つまり、アタリが取れないほどの風が吹いている日はアジングを楽しむ限界だと言え、釣れたとしてもそれは実力ではなくたまたま。僕も強風下にてジグ単アジングを楽しむこともありますが、大体が「知らない間に釣れていた」です。釣れることは嬉しいですが、アジングの魅力ってアタリに対し積極的に掛けていくことだと思うので、アタリすら取ることができない風が吹き荒れているときは「アジングにおける風の限界」だと言えます

風が強い日の対策ランキング!

アジングと風の相性が最悪という事実を心が痛むほど痛感して頂けたと思いますが、これは事実ベースであり覆しようがない厄介な存在です。ただ、風が強い状況下において指を咥えてただ見過ごしていればいいのか?となると、それはそれで悔しさと切なさだけが残ってしまいます

ではどうするか?風が強い日でもアジングを楽しめるよう、できる限りの対策をして真っ向から勝負を挑みましょう。微力でも、風が強い中アジングを楽しむ対策方法は残されています。僕が思う「風を無力化したいときに少しでも反行するための対策ランキング」をまとめます

第3位「ジグヘッドを重く、ラインを細く、ラインの種類を変える」

アジングが風に弱い要因として一番最初に頭に浮かび、覆しようのない事実なのが「軽い仕掛けを使う」ことです。つまり、重たい仕掛けを使えば風によるデメリットを帳消しにすることができる・・・という何とも短絡的な対策方法を取ることで、風が強い中でもアジングを楽しむことができます

しかし、経験上ジグヘッドを重くするほど釣果が落ち、例えば1gのジグヘッドがベストマッチな釣り場において2gを使うと、釣果を落としてしまう要因になりやすいです。つまり、仕掛けを重たくするのは風を凌ぐことはできても、アジが釣れなくなってしまう可能性を底上げしてしまう・・・と何とも煮え切らない結果となってしまいます。よって、これは打開策としてはメリットが弱いですし、むしろデメリットのほうが強い

 

後、少しでも風の影響を抑えるために「ラインを細くする」「比重が高いラインを使う」というのも一つの対策方法です。ラインが細くなるほど風の影響を受けにくくなり、フロロカーボンラインやエステルラインなど比重が高いラインを使うことで、風に対し流されにくくなるといった対策を取ることが可能。ただ、こちらも限界があり、より強い風が吹けば無効にされる対策です

というより、アジングでは細いラインを使い、その場(日)にあったラインを使うことがマスト。風の強弱関係なしに、普段からのライン選びに気を使ったほうが、絶対的に釣果が伸びると言い切れます。アジングで使うラインについては下記リンク先でお話していますし、これを知ってるかどうかが釣果に何倍もの差が出ることも。知識ベースとして知らない人は、必ず目を透しておくことをおすすめします

読んでおきたい記事
アジングラインはこう選ぶ!釣果を伸ばすためのライン選びを直伝します
アジングラインの太さを知ろう!できる限り「細いラインを使うほうがいい」←この理由は如何に

第2位「風裏ポイントを探しておく」

風裏ポイントとは、文字通り「風の裏となる場所」のこと。例えば、北風が吹き荒れる中でも、山が背になり風を防ぎ、その場所だけが無風・・・ってことがあるんです。僕がメインとしている大阪の海は北風に滅法弱いです。弱さレベルを例えると、ドラクエのスライム、ポケモンのラッタ、このレベルの弱さです。

つまり、北風でさらに風速が強い日はアジングを楽しむ環境でないことが多いのですが、あるんですよ・・・風裏となるポイントが。この場所を知らない人が多いため、風が強い日はほぼ独占状態。もちろん無風に近い状態のため、普段通りアジングを楽しめます

地域によりますが、風向きにより風裏となる場所があるかもしれないため、風が強い日はダメ元で風裏探しに車を走らせ、次回以降の釣りに活かせる準備をしておくことをおすすめします

第1位「フロートリグなどを使う」

色々と思うところはあるでしょうが、風に対して対策するという面だけを見ると、事実ベースで「フロートリグ」「キャロライナリグ」など、単純に重さを付加できる仕掛けを使うことが一番です。最近では15gや20gほどのフロートリグがリリースされていますし、ジグ単アジングとは比較にならないほどは「風に強い釣り」を展開することが可能

ただ、フロートリグを使うには専用ロッドだったり、リールだったり、ジグ単アジングとはまた違ったタックルを用意すること必須です。しかし、風に対して真っ向から勝負できる対策はこの方法だけ。

結論としては、風が強い日にストレスなくアジングを楽しみたいなら「フロートリグ」などを活用するのが一番の対策方法です

↑リグデザインでは超釣れるとお墨付きを頂いているアジングワームを発売しています。特にリブリブはリブが水を噛む形状となっている関係上、風が強い日でも安定して使うことができます。手前味噌ではありますが、アジングで使わない意味が分からないほどはよく釣れるワームなので、ぜひ使ってみて下さい

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