「ナイトメバリング」メバルを夜に狙うときに意識しておきたいことまとめ

今回は、メバリングを「夜」に楽しむ、所謂「ナイトメバリング」にてメバルをコンスタントに釣る方法を、リグデザイン プロスタッフである山口がお話していきます。

この記事をお読み頂くことで「ナイトメバリング」を確実に攻略しやすくなりますし、夜にメバルを狙うときの基本も全部分かります。過去10年以上の経験を元にナイトメバリングについてお話していきますので、ぜひ参考にして頂ければと思います

■リグデザインのメバリングワーム

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メバリングは「夜」がスタンダードな時間

リグデザイン「リブリブ」のロックブラックでのメバル釣果

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まずそもそもなお話ですが、メバリングにベストな時間的は「夜」なんですよ。もちろん、昼の時間的に釣れない・・・という話ではなく、あくまで最適解は「夜の時間帯」ということです。夜は昼よりもイージーにメバルを釣ることができます
メバリングにおいて「夜」がスタンダードだと言える裏付けはしっかりとあり

  • ワームの視認性が悪くなる
  • メバルが表層に浮いてくる
  • メバルの居場所が分かりやすい

この3つの要素が、夜にメバルを釣りやすい状況を作り上げてくれています

メバルが表層まで浮いてくる

リブリブで釣れたメバル!男前なメバルですね

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メバルは「根魚」に分類される魚であり、その名前通り「根に付く居付き型の魚」だと言えます。しかし、ガシラなどの根魚とは違い、障害物に対しタイトに付いているというよりは、根から少し離れた場所に定位する・・・このような習性が強く感じられます

また、メバルの特徴として「夜になると表層まで浮いてくる」という性質があります。メバルの魚影が濃い場所では、表層いっぱいに数百匹のメバルを視認することができ、その性質を目の当たりにすることも

つまり、夜になると「メバルが表層まで浮いてくる」ため、投げて表層付近を巻いてくるだけでメバルが釣れる・・・という最高の状況を作り上げてくれているんですね。実際には、そう簡単にいかないことも多いですが、これが釣果に対しメリットであることは間違いないでしょう

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ワームの視認性が落ち釣れやすくなる

リグデザイン「リブリブ」でのメバル釣果。見るからに寒そう・・・

メバルはそのクリクリとした可愛いお目々を見て分かるように、ワームをよく見てからアタックしてきます。つまり、ワームが偽物の餌である・・・ということがバレてしまうと途端に釣果が落ちます。明るい場所で見てると分かりますが、メバルがワームを追ってくるが、反転してどこかに行ってしまう・・・ということがよくあります。

これは、メバルがワームを見切り逃げているのです。つまり、ワームを如何に違和感なく見せないか・・・が釣果を伸ばす鍵なんですね

 

知っての通り、夜は昼よりも視認性が落ちます。これはメバルも同じで、昼の時間的よりも夜の時間帯のほうがワームが見えていません。つまり、ワームに対するメバルの警戒心が低くなるため、昼よりも夜のほうが釣れやすい!ということですね

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メバルの居場所が分かりやすい

先程もお伝えしたように、夜になるとメバルが表層付近まで浮いてきやすくなります。もちろん、表層以外のレンジにいることもありますが、この性質のおかげで「メバルの居場所を特定しやすくなる」これも、ナイトメバリングがデイメバリングよりもイージーである所以です

広い海の中、どこにでもメバルがいる訳ではなく、釣果を伸ばすには「メバルがいる場所」を確実に攻めることが大事です。どれほど強力な恐ろしい力を持っているワームを使ったところで、そこのメバルがいないと釣ることができませんからね。メバルの居場所が分かる、これは想像以上に強い武器となります。最強です

また、「常夜灯」など光がある場所にもメバルが寄りやすいです。常夜灯周りにはメバルの餌となる生物が沢山集まるため、それを食べにメバルも集まってくる・・・という式ですね

ナイトメバリング攻略方法

さて、夜にメバルを釣るための基本をお話したところで、次いで「ナイトメバリングの攻略方法」、つまり「夜にメバルを釣るための釣り方」について、まとめていこうと思います。

これをやればメバルが100%絶対的に釣れる神掛かったテクニック!などはありませんが、夜にメバリングでの釣果を底上げするための基本テクニック、基本ノウハウは存在します。

表層付近は「ただ巻き」or「ただ巻き+フォール」で攻略

夜のメバルを攻略するためのテクニックは「ただ巻き」もしくは「ただ巻き+フォール」がベストです。より上級者になるともう少し細かいテクニックがありますが、メバリング初心者の方はこの2つを意識しておけばまず間違いありません。ナイトメバリングではこの2つだけを覚えておくだけで、二桁釣果も余裕です

具体的な釣り方としては、「ただ巻き」は投げて表層をスローに巻いてくる。これだけです

 

言葉だけを聞くと簡単そうに思えますが、表層をレンジキープしながら引いてくるのは少し難易度が高いです。ジグヘッドの重さと巻きスピードのバランスを考え、スローに巻けるベストな組み合わせを目指しましょう。

また、メバルの習性として「目線より上のものを食べる」という性質があるため、メバルより上の位置にワームを通す・・・ここを強く意識しておくと、間違いなく釣果を伸ばせます

 

また、「ただ巻き」だけではアタリはあるが乗らない・・・なぜか反応してくれない・・・ということがよくあります。頻度で言うとかなり高頻度で出くわす現象のため、次のテクニックを必ず実践してみて下さい

「ただ巻き+フォール」、その名前の通りリトリーブとフォールを組み合わせたものです。ただ巻きだけでは上手く釣果を伸ばせないとき、ただ巻きの中にフォールを入れることで「食わせの間」 「リアクション的な釣り方」ができるようになるため、これをやらない手はありません

具体的な釣り方としては、ハンドル3回〜4回転に一度3秒〜5秒ほどのフォールを入れてやればオッケー。食わせの間を入れたいときは「カーブフォール(ラインテンションを掛けながらフォール)」、反射的に口を使わせたいときは「フリーフォール(ラインテンションを抜くフォール)」がおすすめです

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ストラクチャー際をタイトに攻めるのもあり

ナイトメバリングの基本は「表層に浮いているメバルをリトリーブで狙う」です。これが最もイージーな釣り方ですし、初心者さん向けだとも言えます

ただ、よりメバルのサイズを伸ばしたい、テクニカルなメバリングを楽しみたい、そんな人は「テトラ際や海藻周りなどのストラクチャー」についたメバルを狙ってみるものありです。ちなみに僕は「ただ巻きでのメバリング」をすることがなく、多くの場合何かしらのストラクチャーについた良型メバルを狙うことを主としています。

数釣りも楽しいのですが、障害で数千匹のメバルを釣ってきているため、こうなるとやはり「サイズ狙いが楽しい」となってきます。狙って釣れた良型メバル、凄く嬉しいですよ1

 

ナイトメバリングにてストラクチャーを狙うときは、よりタイトに狙うことが大事です。僕がいつもやっている釣り方としては、0.4gほどの軽いジグヘッドにワームを付け、障害物に対し斜めに沈めていく感じで、ダイレクトに付いているメバルに対しアプローチします。この釣り方はテンポが大事で、2投に一度ほど移動する「ランガン」にて探っていくことをおすすめします

常夜灯周りを攻めるコツ

メバリングの一級ポイントとして「常夜灯周り」が挙げられますが、これは常夜灯の光にメバルの餌となる生物が集まっているため、メバルも集まってくるというサイクルが起きています。つまり、ナイトメバリングにてメバルの居場所が特定しやすいのが「常夜灯」という訳ですね

常夜灯周りを狙うときは、なるべく人に撃たれていない場所を探すこと、明暗の境目を狙うこと、この2つが大事です。また、同じ場所に何度も何度も通すのではなく、放射状に広く探っていくようにすることが、常夜灯周りにてナイトメバリングを楽しむときのコツです

基本的な釣り方としては、先程お話した「ただ巻き」「ただ巻き+フォール」でOK

夜に使う「ワームカラー」セレクト

ワームカラーは賛否両論ある項目ですが、個人的には「ワームカラー、釣果に物凄く貢献している」と考えています。これはメーカー側の意見ではなく、あくまで僕個人の考え方です。過去10年以上メバリングを楽しんでいますが、カラーによる釣果の差が明らかに見えるときがあるんですよ

では、夜にメバリングを楽しむときはどのワームカラーがいいのか?

 

正直、この答えを出すことはできません。その場所の状況やメバルの活性により反応が良いカラーが異なるため、確実な答えを出すのは無理です。なので、僕の実績だけの主観的意見ではありますが、ナイトメバリングでは

  • クリアカラー
  • グローカラー
  • ソリッドカラー

この3つは絶対的に持っておいたほうがいいと考えています。つまり、最低3色は持っておこう!ということ。もう少し細かく言うと、クリアカラー系カラー2色、グロー系カラー2色(フルグロー・点発光それぞれ1つ)、ソリッドカラー1つ(主に黒がおすすめ)、これを参考にして揃えてもらえると、もうナイトメバリングを攻略したも同然です

当然、リグデザインワームにもこれらカラーをラインナップしているため、ぜひ使ってみて下さい

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海面をライトで照らすのはだめ?

最後になりますが、釣りのマナーとして「海面をライトで照らさない」というものがあります。よく「海面をライトで照らさないほうがいいですか?」と聞かれることがありますが、周りに人がいる状況下であれば【絶対的に照らさないほうがいい】と答えています

釣果に影響する云々の前に、海面をライトで照らされると不快な思いをする人が必ずといっていいほど出てきます。トラブルの元ですし、人が嫌がることはしないほうがいいですからね、止めておきましょう

 

ではマナー云々関係なしに「海面をライトで照らすと釣れなくなるか?」という話ですが、ライトを海面に当てることで警戒し、逃げていくメバルは必ずいます。ただ、僕もYou Tubeの撮影などで(誰もいない場所にて)ライトを照らしながら釣りをしていますが、それで釣れなかった・・・ということはありません

■夜のメバリングで使ってほしいワーム

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